MAUの課題に取り組むため、家に引きこもって作業を進める。人生に焦点を当て、興味の変遷をグラフィックレコードを使って表現する課題だが、既に記憶にないことも多く、過去の情報整理に随分手間取る。人生悲喜交々、爆発しそうな大量の記憶があるけれど、整理してまとめようとすると結局は一般的なテーマに収斂していく。
制作の過程で双六を見つけたので、ビジュアライズのフォーマットにする。そういえば、先日見た葛飾北斎の展示でも双六を見かけたことを思い出す。富嶽三十六景じゃないけれど、コレクション的な作風にあるからか、双六と北斎の作風の親和性は高い気がする。現代的なボードゲーム的な作品よりビジュアルで統一感を持たせた絵も面白いかもしれない。